2002年にテレビドラマ「ごくせん」、2001年に映画「溺れる魚」に出演した日本のテレビ・映画俳優。
俳優活動を始めるために学校を中退し、2000年の舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは...」のケイン役でデビューを果たした。
2003年には服をデザインし、2005年にCRYSTALLIZED STYLE AWARDを受賞してファッションアイコンになった。
幼い頃に両親が離婚し、中学生の時に母親が他界した。その後は弟と共に祖母に育てられた。
瀬戸康史と同じく有名な日本人俳優である。