ジョン・ファヴローが監督したこの映画は、北極からやってきた大きなエルフが、本当の自分を見つけるためにニューヨークという奇妙な世界にやってくる姿を描いたファンタジー映画。
エルフのバディが食べていた綿の球は、染色されていない綿菓子が撮影には使用されていたそう。サンタがバディを追いかけるシーンはワンテイクで撮影された。